ブラック企業かどうか自覚し、抜け出すための決意ができる情報を発信しています。また、ブラック企業からの転職方法についても詳しく述べているので参考にして頂ければ幸いです。

ブラック企業から抜け出すための転職活動

ブラック企業

飲み会の余興の強要が怖くて憂鬱

投稿日:

新人社員にとって歓迎会の飲み会を楽しみにしている人もいれば、憂鬱な気持ちで迎えようとしている人もいらっしゃると思います。

 

お酌のマナーだったり、挨拶回り、年上の社員の人達と話が会うか、場をしらけさせないかといった不安もあると思いますが、やはり一番怖く、憂鬱になるのが、余興の強要になると思います。

 

一発芸だったり、流行りのダンス、芸人の物真似などケースは変わりますが、率先してやりたがる人は少ないと思います。

 

そして、人によっては、これはパワハラではないのかと思って、なんとか辞退したいと思っている人もいるのではないでしょうか?

スポンサーリンク

余興の強要でパワハラになるケース

パワーハラスメントの定義としては、厚生労働省は

 

同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為

 

<参考文献>厚生労働省:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126546.html

 

と示しています。

 

では、実際に飲み会の余興の強要がパワハラになるかと言われたら……ケースバイケースというのが実状です。

 

少し恥ずかしい程度の芸人の一発芸や物真似程度で、1回きり……といった程度でしたら、パワハラにあたらないことが多いとされています。

 

問題なのは、いわゆる露出の多い芸人のマネだったり、女装などが伴うケース、あとは度を越した下ネタ要素のある芸等になります。その場合は、人格権の侵害としてパワハラに当たる可能性が大幅に上がります。

 

また、精神的苦痛は人によっても異なり、極度の恥ずかしがりの人に、余興を強要するだけでパワハラになるケースもなくはありません。

 

そのため、どうしても曖昧な判定となると言えます。

 

そして、一番の問題はパワハラに該当するからといって、それを指摘する勇気があるかどうか……だと思います。

 

……無理でしょう。

 

せっかく、入社した会社の上司から、飲み会の際に何か一発芸をして欲しいなどを言われたら、「パワハラですよ!」なんている新入社員は非常に少ないです。

 

そもそも、そんなことを言ったら、周りからの心象は確実に悪くなると言えます(その上司が嫌われていたり、慣習化されてもいないのに突然余興を強要してきた場合だったら別ですが)。

 

そのため、ほとんどの人が嫌々ながらも、1度きりということで諦めざるを得ないと言えます。

 

実際に、度を越した余興ではないのでしたら、波風たてないためにも、とりあえず終わらせるべきだと思います。

 

ただし、余興について飲み会が終わった後もねちねちと言ってきたり、毎回のように強要するなら、周りに相談したり、拒否することを示してもいいと思います。

 

この辺りは、職場次第と言えます。企業全体が体育会系で、余興が慣習としているなら……転職した方がいい時もあるので覚悟した方がいいかもしれません。

穏便に余興を回避するには

最近は、パワハラやセクハラを怖がっている人が増えています、

 

要は、「これってパワハラにあたるのでは、セクハラになるのでは?」と思う管理職の人などが増えているのです。

 

そのため、本当に嫌なのでしたら、やんわり断り、それでもお願いされたら一度真剣に断って様子を見るのもよいと思います。

 

案外すんなりと、余興をしなくても済むかもしれません。もちろん、付き合いにくい人と思われる可能性もありますが、その点は他の部分でカバーするようにしましょう。

 

後は、他にも新入社員がいるなら、数人で出来る余興にして貰えるようにして貰って、ハードルを下げるのもよいと思います。

 

悪乗りの余興の強要を受けるのは危険

露出が多い芸を酔った勢いで強要してくる上司が偶にいますが、そのような場合あ拒否することをオススメします。

 

特に若い女性がいる場合は危険です。

 

強要に近い中で余興をしたら、後でセクハラだと言われたり、手のひらを返したように、悪乗りによる余興を避難してくる理不尽なケースも少なからずあります。

 

それに、写真や動画を捕らえることもあります。

 

そのようなリスクも念頭に入れた上で余興をすることを考えましょう。

 

断ると人間関係に軋轢を生むこともあるので、多少恥ずかしい程度の余興ならやってしまうことをオススメしますが、リスクのある余興に関しては拒否することも大切であることは忘れないでくださいね。

スポンサーリンク

-ブラック企業

Copyright© ブラック企業から抜け出すための転職活動 , 2018 All Rights Reserved.