ブラック企業かどうか自覚し、抜け出すための決意ができる情報を発信しています。また、ブラック企業からの転職方法についても詳しく述べているので参考にして頂ければ幸いです。

ブラック企業から抜け出すための転職活動

転職活動

ホワイト企業に転職する

更新日:

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ホワイト企業とは、要は客観的に見て労働者にとっての優良企業と言えます。

具体的には、

・休日が120日以上

・有給休暇を自由に使える

・残業が少ない(サービス残業などない)

・職場内の人間関係が良い

・福利厚生が充実している

・給料の水準が高い

・育児休暇などが取得しやすい

上記が一般的に多くの人が思うかべるホワイト企業と言えます。

 

また、ホワイト企業の基準は基本的に人によっても変わって来るので、上記の項目の全てが当てはまっていれば文句なくホワイト企業と思う人が多いと思いますが、2~3つ程度が当てはまるだけでも十分ホワイト企業と思う人もいらっしゃると思います。

 

実際に上記の項目全てを満たす企業を探すのは至難の業ですし、求人と実際の待遇が多少ことなるリスクも考えると、「運」の部分も大きく左右されます(特に人間関係)。

 

そのため、ホワイト企業に転職したい人は、希望する項目の優先順位を付けて、優先順位が低い項目に関しては妥協する事も求められると言えます。

 

しかし、妥協しても前述したように、求人と実際の待遇が異なるといったリスクがある点や、そもそもホワイトな待遇を載せている求人を探すのが難しかったり、競争率が高いといった問題点もあります。

 

そのため、ここからは探し方について中心に述べて行きたいと思います。

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国のホワイ企業認定:安全衛生優良企業

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安全衛生優良企業とは、労働者の安全・健康に対する取り組み…具体的には健康保持増進対策、メンタルヘルス対策、過重労働防止対策、柔道喫煙対策といった面で配慮されているかを厚生労働省が認める制度になります。

 

簡単に言えば国が労働者にとって働きやすい企業と認める制度と言えます。

 

しかし、安全衛生優良企業の制度を利用する企業が現状では少ないので、就職・転職活動で役立つかといわれると何とも言えません。

 

他にも子育て支援企業の認定などもありますが、認定されている企業の社員が過労で問題に…といったこともニュースで取り挙げれるケースもあります。

 

もちろん、上記のようなケースは例外なのかもしれませんが、私たち労働者側からでは判断できないので、あくまでも参考の一つ程度に考えて置くとよいと思います。

転職エージェントを利用して求人を探す

絶対にホワイト企業に転職できる訳ではないですが、転職サイトの求人から自分で探すよりも、条件に合った求人に出会えるのが転職エージェントになります。

 

転職エージェントには、その転職エージェントでしか扱っていない非公開求人が存在する事が多いですし、応募条件を満たす人しか応募できないので、競争率も低いです。

 

そのため、あなたが求める条件を満たす、または条件に近いホワイト企業の求人を探して貰える上に、競争率も高くない中で選考を受けることができます。

 

転職エージェント側のスタッフに探して貰う形になるので、自分で探すよりも時間を無駄にしないのも大きなメリットと言えます。

 

ただ、条件があまり高すぎたり、条件とあなたのキャリアが釣り合っていないと応募できる求人がないといった状態になります。

 

そのため、複数の転職エージェントを利用するなどして、一番条件良い求人を探したり、結局自分でも並行して求人を探す必要が出てくる場合もあります。

 

利用は基本的に無料ですが、あまり多くの転職エージェントを利用すると、連絡を取り合うのが面倒なので、大手の信頼できる転職エージェントを2~3程度利用すると良いと思います。

自分で転職サイトから求人を探さない方が良いのか

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一番ポピュラーな方法が転職サイトやハローワークで自分で求人を探す方法になると思います。

 

この方法でもホワイト企業を探す事は十分可能です。

 

ただ、転職エージェントの場合でしたら、間違ってブラック企業などを紹介した場合のリスク…要は企業の信頼を落とす、早期退職による紹介料の減額や撤回など起こるので、求人の内容が正しいか確認したり、就職後の離職率を調べた上で求人を紹介してくれます。

 

逆に転職サイトの場合は、基本的に掲載料から利益を得るので、求人の正確性は転職エージェントよりも落ちる傾向があります。

 

ハローワークに関しては、掲載料も掛からないですし、必要な項目が埋まっていれば求人掲載が可能なので、空求人も多いですし、情報の正確性も落ちます。

 

もちろん、転職サイトやハローワークの求人が全て悪いという事は決してありませんし、ホワイト企業の求人も確かにあります。

 

ただ、ネットの情報や知名度から求人の内容の正確性に疑問が残る場合は、面接などで自分で判断する必要が出てきます。

 

また、転職エージェント違って、求人以外の情報…職場の雰囲気や残業時間や離職率などを転職エージェントのスタッフを通して知ることができない点も就職・転職活動の効率を落とす原因と言えます。

 

そのため、転職サイトを利用する場合は、ネットの情報やキャリコネなどで情報を集めて、信頼できる企業か事前に自分で調査するようにしましょう。また、面接で気になる点は質問を忘れずにしてください。

 

しっかりと、自分で企業の良し悪しを判断できるのでしたら、転職エージェントなどを利用せずに大手の転職サイトだけを利用しても良いと思います。

 

ただ、大手の転職サイトは求人数が多く、探すのに時間が掛かりますし、利用者も多いの競争率も上がります。

 

そのため、やはり転職エージェントなどと併用した方が効率は良いかもしれません。

 

⇒オススメの転職サイト・転職エージェント

妥協も求められる事は忘れないようにする

企業に求める待遇が高すぎると、大半の企業がブラック企業のように感じることになって、仕事が長続きしない結果になる可能性はあります。

 

そのため、最初に述べたように企業に求める条件の優先順位を付けて就職・転職活動するようにしましょう。

 

仮に不満が残る部分があって、将来的にキャリアを積んで、改めてキャリアに見合った転職先を探すといった考えた方もあります。

 

逆に気づかない間にキャリアに見合わない高望みな条件を転職先に求めていることもあるので注意してくださいね。

 

ホワイト企業を探す事は悪い事では決してありませんが、企業に求める条件が我儘と判断される事の無いようにしましょう。

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