ブラック企業かどうか自覚し、抜け出すための決意ができる情報を発信しています。また、ブラック企業からの転職方法についても詳しく述べているので参考にして頂ければ幸いです。

ブラック企業から抜け出すための転職活動

ブラック企業

ブラック企業が倒産しない理由

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サービス残業、パワハラ、安い賃金、給料の遅滞……なぜこんなブラック企業が存在できるのか疑問に感じる人もいらっしゃると思います。

 

正直に言えば、多くの中小企業・零細企業のブラック企業は潰れています。ただ、それが分からないぐらいに新しいブラック企業も増えているのです。

 

そして、一定の規模の企業になれば、ブラック企業でも簡単には潰れません。

 

労働者を苦しませるブラック企業は、一定規模のブラック企業である事が多いです。

 

そもそも、零細企業や規模の小さい中小のブラック企業は、人を雇う体力がそもそもないので、あまり問題になりません。起業者などがブラックな環境で働くタイプになります。

 

ただし、偶に数人単位で採用することもであるので、その場合は注意が必要と言えます。

 

どちらにしても、経営者が無理をして存続するかどうか否かの企業になるので、ここではあまり取り扱わないことにします。

 

問題なのは、数十人、そして百人以上の中小企業のブラック企業が倒産しない点と言えます。

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安い賃金と銀行融資

企業をある程度まで大きくすることができれば、信用も付いてきます。

 

そうなれば、仮にブラック体質の企業でも、社員数や資本力、創業年数などから 「大丈夫だろう」と応募する人もいらっしゃいます。

 

そのような人達を安い賃金で、使い倒すことで、人件費を抑えながら利益を得ることも無理ではありません。

 

低賃金、重労働の職場の企業が人手不足になって倒産しないのかと思うかもしれませんが、やはり辞めたくても辞められない労働者は一定数いらっしゃいます。そのような人を飼い殺しにすれば、ブラック企業は倒産せずに済むと言えます。

 

また、ブラック企業によっては会計などで粉飾をして、銀行から融資して貰ってどうにかしているケースもあるかもしれません。

 

大手でさえ会計の粉飾をして大問題になるのですから、中小企業や零細企業が全くしていないとは到底思えません。

 

バレたら倒産だと思いますが、倒産までの期間を先延ばしにすることはできます。

 

そのため、赤字まみれでも延命しているブラック企業も決して少なくありません。

これから先もブラック企業減らないのか

ブラック企業の割合が減ることはあまり考えられません。

 

人件費を抑えて、利益を出す方法は間違った経営方法ではありません。度を超すとブラック企業として吊るしあげられますが、中小企業だとネットにわざわざ拡散されることもありません。

 

そのため、どうしてもブラック企業に就職する被害者は一定数出てきます。

 

ましてや、人経費を抑え、それで利益も出せているのでしたら、見かけ上は十分健全ですしね……

 

また、ブラック企業となって、社員の給料を抑えて、サービス残業させないと倒産するような状況なら、会社側としては結局倒産するなら、社員に無理をさせようとすることも考えられます。

 

潔く、会社にお金がある内に、倒産して、社員に退職金を渡してくれるような企業もありますが、そのような企業ばかりではないのが実状と言えます。

起業直後はブラック企業でも仕方がない

起業直後の企業で働くならブラック企業であることは覚悟すべきと言えます。成長しないと倒産するだけなので、寝る間を惜しんで働く事になるからです。

 

目先のお金や休日よりも、企業の成長と安定が最優先になるからです。ベンチャー企業が代表例と言えます。

 

ただし、この時期の企業は、前述した要に起業した将来の幹部候補のみで取組む事が多いです。

 

そして、もしこのような成長企業の少数の求人に応募したり、事業拡大のために大規模な応募をしている求人に挑むなら……ブラック企業であることは覚悟せざるを得ないと言えます。

 

メリットしては、上手く行けば幹部になれる可能性がある点と言えます。ただし、企業が安定するまでは倒産する可能性が高いですし、最初の起業組が利益を独占する可能性もあります。

 

その点は覚悟してくださいね。

 

大手企業はブラックな環境を改善し始めている傾向がある

ネットの流通で大手になると、ブラックな職場環境は簡単にバレます。その上、サービス残業が常態化して、長時間労働をさせていて、過労死などが発生したらメディアにも取り上げられます。

 

そして、労基の立ち入りまでがセットになりますし、訴訟のリスクも大幅に跳ね上がります。

 

経営状況が厳しい中小企業の中には、ブラックな職場環境を維持しないと倒産すると開き直っていることもありますが、大手だとブラックであることが大体的に広まることが、経営に大きな打撃を与えることも珍しくありません。

 

そのため、最近は少しずつですが、ブラック寄りの大手は職場改善に努める傾向が強くなっています。

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