ブラック企業かどうか自覚し、抜け出すための決意ができる情報を発信しています。また、ブラック企業からの転職方法についても詳しく述べているので参考にして頂ければ幸いです。

ブラック企業から抜け出すための転職活動

ブラック企業

ブラック企業が増えている理由は消費者が原因なのか

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消費者に対するサービスの向上が、結果的にブラック企業を生んでいる…確かに一因を担っていますが、一方で競争の激しい業界ではサービスを向上させて行かないと消費者であるお客を集客することができません。

 

もしくは、商品やサービスの販売価格を安くするといった手法もありますが、結果的には人件費にも響くのでブラック化の一因を担うことがになります。

 

また、消費者が望むサービスと企業が提供するサービスの向上にミスマッチが起こって、無意味なサービス向上が進んでいることもあります。

 

そのため、消費者が原因とされているサービス向上によるブラック化…具体的には24時間営業、運送業の再配達や時間指定、低価格によるサービス・商品の提供は消費者を集客するために企業が始めた事といった方が正確と言えます。

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高いサービスが当たり前になっている消費者

仮に消費者がブラック企業化させている原因と言えるのなら、おそらく高いサービスが当たり前になって、無茶な頼みやクレームなどを平気でするようになっているケースと言えます。

 

簡単に言えば、「お客は神様」という信念をお客が振りかざす状態になっている消費者が少なからずいるというケースになります。

 

海外などですと、閉店過ぎればお客が商品を購入したくて来店しようとしても普通に追い返すケースが多いですが、日本だと閉店直後程度なら仕方なく購入を受けいれるケースも多いです。

 

また、運送業の時間指定に関しても、数時間どころか、1時間以内の誤差でも怒りだす人もいらっしゃいます。

 

このように、高すぎる日本のサービスが消費者を我儘にさせて、より企業をブラック化させていると言えます。

一部の会社はサービスを制限するになっているが

24時間営業で社員が疲弊することを避けたり、年末ぐらいは休日にする企業も偶に見かけますが、それができるのは大手の企業だったり、もともとのブランドを持っている企業に限られてくると言えます。

 

要は多少消費者の利便性を制限しても、ブランド力があったり、消費者にとって欠かすことできないものを提供しているのでしたら、後は接客や商品の質を維持すれば消費者が離れる可能性が低いと企業が理解しているケースになります。

 

逆に、値段が少し高くなったり、24時間やっていないなら…といった要因だけで消費者や提携している企業が離れる業界となると、改善されることは少ないと言えます。

 

具体的んは、低価格路線の飲食店、理美容室、コンビニ、運送業、介護業界などになります。

 

もちろん、上記の業界でも、高い価格・定休日もしっかりとある代わりに良い商品・サービスを提供する店もありますが、全体から見ると少ないのが現状と言えます。

ブラック化は進むのか

恐らくですが、サービスを制限して労働者の負担を軽くしていく流れができる可能性は低いと言えます。

 

前述した要に、個別単位で社員の負担を軽くするために、営業時間を減らしたり、出勤日を減らすことはあるかもしれませんが、社会全体で進む様子は現状ではありません。

 

国が制限をしたりすれば別ですが、自社だけ他の競合他社がしているサービスを廃止したり、営業日を減らす…というのは、なかなかできないのが企業の本音と言えます。

 

ただ、負担が重い業界に関しては、就職する前に知る事はできます。
そのため、ブラック企業が多い業界はあるのかで述べているのようなブラック傾向の強い業界に挑むなら、それなりの覚悟と目的を持っていないのでしたら就職はオススメしません。

 

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