ブラック企業かどうか自覚し、抜け出すための決意ができる情報を発信しています。また、ブラック企業からの転職方法についても詳しく述べているので参考にして頂ければ幸いです。

ブラック企業から抜け出すための転職活動

転職活動

新卒で入社した会社がブラック企業だったら転職するべきか

更新日:

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大学4年の就職活動で選んで、入社した会社がブラック企業だったと絶望する新入社員は残念ながら少なくない人数がいらっしゃいます。

 

そもそも、中小企業を含めた日本の会社の半数近くはサービス残業などが多かれ少なかれあるので、全くブラックな要素のない会社に入社できる可能性はブラック企業に入社するよりも難しいと言えます。

 

ただ、ブラック企業の基準も人によって全く異なってくるので、認知されている数は実際よりも少ないと言えるかもしれません。

 

特に日本人は真面目…言いかえれば知らずの内にワーカホリックになりやすい傾向があるので、残業代が完全支給されるなら月の残業代が100時間前後ならブラックと言わない人もいらっしゃいます。

 

また、仮に求人と実際の待遇が異なっていても、「社会はそんなもの」と悟った返答する人もいらっしゃいます(または押し付けてくる)。

 

しかし、当然ですが耐えられない人もいらっしゃいます。

 

ただ、どんなブラック企業でもすぐに辞める人は、我慢せずに逃げる人として「本人に問題がある」と判断されやすいのが日本の社会でもあります。

 

最近は、第二新卒という言葉定着し始めて、昔よりは若い人が転職しやすくなっていますが、それでも短期退職はハンデにならないとは言えません。

 

しかし、耐えられないブラック企業で我慢して働き続けると短期退職以上のハンデを背負う危険性もあります。

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若い人のうつ病が増えている

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残念ながらブラック企業は増えています。

 

もしかしたら、昔からあったが表面化されていなかっただけかもしれませんが、若者を使い潰すブラック企業は確かに存在します。

 

実際に厚労省の脳・心臓疾患と精神障害の労災補償の図(平成24年版)では、20代22%、30代、31%と20代と30代だけで割合の半分を超えています。

 

そして、労災にいたった自殺に関しては、半数に届くかどうか…といった数字になります。

 

なお、少し資料は異なりますが、内閣府の自殺の割合で、全体の2割が20代となっており、その自殺者の16%が勤務問題とされています。

 

また、健康が問題が約34%、経済生活が15%となっていますが、これらに仕事による体調不良や労働に見合わない低賃金などがある事を考慮すると、ブラック企業によって自殺する若者の数の割合は、もっと多いと推測できます。

 

そして、自殺まで行かなくても、うつ病や体調不良で仕事を続けるどころか、働く事さえ長期間できなくなる人もいらっしゃいます。

 

新入社員として入社して、すぐに転職すると、我慢が足りないと思われて、どの企業も採用してくれない…といった噂を聞いたり、辞めようとした上司から言われて思いとどまったという人は少なからずいらっしゃると思います。

 

安心して欲しいのは、すぐに辞めたからと言って、正社員として転職できない事は決してありません。

 

実際に、第二新卒をターゲットにした求人はありますし、転職エージェントもあります。

 

これは、需要と供給が成り立ってる証拠でもあります。

 

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

 

上記のような新入社員を脅すような話は、新入社員を使い潰そうとするブラック企業が社員を逃がさないための話になるので信じる必要はありません。

 

ただ、短期退職がハンデになる否かと言われたら、前述したようにハンデにはなります。

 

しかし、十分挽回できるハンデの範囲内であって、これから先の将来の選択肢が大幅に減ったり、暗い未来しかない…といった事は決してありません。

 

全て本人の頑張り次第と言えます。

 

むしろ、体や心を壊すブラック企業で働き続ける方が暗い未来しかないと言えるかもしれません。

社会で生きて行くなら逃げる勇気を持つ

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仕事をしていると、大きなプロジェクトだったり、自分を成長させるための修業期間といった逃げると大きな不利益になる時期というものは確かにあります。

 

一方で、時間を掛けず、全力で逃げなければいけない時もあります。

 

そのケースの一つがブラック企業に入社した場合になります。

 

もし、今あなたがブラック企業に入社していると自覚がある、もしくは不安に感じているのでしたら、今の企業で10年・20年と働き続ける自分を想像してください。

 

もし、難しいのなら自分の上司や先輩を見て、同じようになりたいか考えても良いと思います(若い人しかいないなら…理由は様々ですが「いない」ことがあなたの将来と言えるかもしれません)。

 

もし、明るい将来を描けなかったり、暗い未来しか見えないなら、十分転職する理由と言えます。

背中を押す者と押し止めようとする者

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仕事を辞めるとなると、背中を押してくれる人と全力で押しとどめようとする人の両方が出てくる可能性があります。

 

このサイトの場合は、背中を押す側と言えるかもしれません。

 

ブラック企業にも程度がありますが、もしかしたら私が背中をしている人の中には、社会全体ではブラック企業ではなかった…と言うケースもあるかもしれません。

 

一方で、体調を壊している人や、鬱になりそうな人が逃げ出す事の手助けになっているかもしれません。

 

押し止めようとする人としての代表例は社員を使い潰したい社員や、辞めることで自分の負担が重くなるブラック企業の社員が筆頭と言えます。

 

ただ、実はブラック企業ではなく、あなたが高望みし過ぎている中で、あなたを押しとどめようとしている人も中にはいらっしゃるかもしれません。

 

どちらが正しく、正しくないかは最後はあなた自身の判断と責任で決めざるを得ません。

 

なお、私個人としては、このサイトを見て、自分の企業がブラック企業かどうか自覚して転職するべきか否か考える機会を作る手助けができれば良いなと感じています。

 

勤めている企業がブラック企業かもと思ったらなどをの記事を参考にして貰って、少しでもあなたが働いている企業と将来、そしてあなた自身の体や心を考えた上で、ブラック企業で働いているのか、そして転職すべきなのか考えて頂ければと思います。

 

そして、一人でもブラック企業で追い詰められる人が減って頂ければと思っています。

 

ただ、何度も言うように最後の判断と責任は、あなた自身にある事を忘れないでくださいね。

 

自分の人生に対しては、自分自身で責任を持つしかありません。

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