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サービス業はブラックな業種なのか

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サービス業と聞くと、おそらくホワイトよりも、ブラック寄りの業種といったイメージを持っている人の方が多いと思いますし、実際に就いている人も余程恵まれている職場ではななければ、ホワイトとは思わないと思います。

 

では、何故サービス業はブラックなイメージを持たれやすいのか…その事について詳しく述べて行きたいと思いますが、その前に簡単にサービス業の簡単に説明をして行きたいと思います。

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サービス業で具体的にどのような職種を指すのか

サービス業とは、簡単に言えば、物を通さない商売を指します。

 

具体的に言えば、塾の講師、遊戯施設のスタッフ、コールセンター、郵便局などが当てはまります。

 

なお、接客業とサービス業は分けにくい、または被っていると言っても良いのですが、お客と直接接する機会が多い仕事をサービス業とは別に、接客業と指す事が多いです。

 

具体的には、飲食店の仕事が接客業の代表格と言えるかもしれません。

 

ただ、前述したように明確に分けられているわけではなく、サービス業の中に接客業があると思って頂いた方が良いと思います。

 

そのため、この記事ではサービス業と接客業に関しては、同一のものと扱たいと思います。

サービス業がブラックと判断される理由

お客と接する機会が多いのが一番の原因と言えます。

 

日本のサービスは、世界でもトップクラスと言われやすいですが、一方でサービスの質が高いという事は、それだけ労働者側の負担が重い事を意味しています。

 

そして、日本人自体が、質の高いサービスを受けて当たり前と思っている傾向が強いために、クレームも多いです。

 

クレーム自体が悪いわけではないですが、明らかにイチャモンと言っても良い理不尽なクレームもありますし、クレームに筋が通っていても、その通りにサービスを展開したら、更に労働者の負担が重くなるケースもあります。

 

具体的なサービスの質の高さによってブラック化する例としては、24時間体制のサポート体制だったり、サービス業とは少し違いますが運送業の再配達、勤務時間外でも連絡されたり、受験生の合否の責任を問い詰められる事もある塾講師などが挙げられます。

 

接客ではお客を常に上に立たせる必要があるので、無茶な注文に対しても笑顔で答える必要がありますし、出来る限りの対応をすることが求められます。

 

「職場のサービスの質の高さ=ブラック度」といっても過言ではないかもしれません。

現場に無茶を言う経営者の増加

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お金を掛けられないからサービスの高さで消費者を呼び込む…経営者側としては一番コストパフォーマンスが良い選択肢ですが、給料の上がらない現場からしたら、最悪の選択と言えます。

 

しかし、日本には「お客様は神様」といった言葉があるように、現場の従業員自体も、お客に対して高いサービスを提供する事が当たり前と信じている人も多いです。

 

質の高いサービスを提供すること自体は、悪くありませんが、前述したように待遇が釣り合っていなかったり、明らかにクレームでも何でもいない言い掛かり…お客に責任があったり、店側に責任がない事でも従業員に文句を言うモンスタークレーマーもいます。

 

そして、多くの会社は、そのようなお客に対しても真摯に対応するように求めています。

 

偶に外国人経営者の店が、モンスタークレーマーに対しては一切取り合わず、追い返したような事が話題に上がることもありますが、逆に言えば、海外では当たり前のようにすることが日本では難しいことを表しているとも言えます。

 

また、このような話題が取り挙げられることを考えると、労働者側の不満が非常にたまっている事を表しているとも言えるかもしれません。

サービス業で働かない方が良いのか

サービス業も多様なので、全てがブラックと言う訳でもありませんが、仕事が激務な代わりに待遇が良いこともあります。

 

一方で、レベル高いサービス提供と長時間労働が求められるのに、待遇が悪い職種も沢山あるのがサービス業と言えます。

 

まず、向いていない人としては、お客のクレーム(理不尽なものも含める)に対して耐えられない人になります。

 

また、直接人と接する仕事になるので、対応している人次第では否応なしに残業が発生することも多いので、長時間労働に耐えられない人も向いていません。

 

要は、仕事内容自体がブラック寄りになるので、残業が多い頃に耐えるのが難しかったり、お客を第一に考えるのが難しい人はサービス業に就かない方が良いと言えます。

 

向いていないのに、無理して働くとストレスがたまって、体調を壊したり、鬱になったりする可能性もあります。

 

過去に飲食店のアルバイトなどしていて、自分に向いていないと感じたのでしたら、避けるべきと思った方が良いかもしれません。

 

また、既にサービス業として働いていて、向いていないと感じながら働いているのでしたら、将来を見越して、早めに転職した方が良いかもしれません。

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