ブラック企業かどうか自覚し、抜け出すための決意ができる情報を発信しています。また、ブラック企業からの転職方法についても詳しく述べているので参考にして頂ければ幸いです。

ブラック企業から抜け出すための転職活動

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辞めようとしたら、パワハラしてきた上司が引き止めてきたら

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パワハラ上司

仕事でミスをしていなくても、ストレス発散のように、自分に当たり散らしてきたり、飲みの席でも自分の人格や生活を否定するような発言してくるようなパワハラ上司に耐えかねて、退職願いを提出したのに、そのパワハラ上司達に引き止められて頭を抱えている人も少なからずいらっしゃると思います。

 

飲みの席などでは、「辞めちまえ」みたいな発言をしていのに、なんで手のひらを返したように、必死で止めようとしてくるのか疑問に感じている人もいるかもしれません。

 

理由としては、いくつかあります。そして、どの理由も前提としては、パワハラ上司側にとって不利益があることがあるからです。

 

パワハラ上司が部下に辞められて危機感を感じるケース

 

・自分の評価が下がる

・仕事は部下任せになっていた

・都合の良い人材がいなくなる

 

上記の3点が主になります。パワハラしていことを暴露されて問題にされると、退職願いを出されて、ようやく危機感を持つケースもありますが、それよりも上記のような自己中の意見で引き止めてくることがほとんどです。

 

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評価が下がるとは

上司のパワハラが明確に企業側にバレおらず、それなのに突然上司の部下が辞めてしまったことで、上司が自分に管理能力がないと思われてしまうことを恐れて引き止めようとするケースは珍しくありません。

 

特に既に何回か部下に辞められているとなると、流石に上司の更に上にいる管理職などが、不信に思ったり、人を育てらない人と判断してしまう可能性も上がります。

 

パワハラ上司からしたら、出世にも関わることから、何とか引き止めようとするはずです。また、不信に思った上の人が、本人に辞める理由を聞くような事があったら……パワハラ上司の焦りはピークに達することになるでしょう。

仕事を部下任せにしている

無能な上司の場合ですと、本来は自分がやるべき仕事も部下に任せっきりにしてしまった上に、自分はその仕事を覚えず、仮に部下に辞められてしまったら、自分の仕事が滞ってしまう……という事に危機感持ち、慌てて引き止めるケースもあります。

 

辞める本人が、引き継ぎなどをあまりせずに退職した場合だと、上司どころか、企業全体に大きなダメージを与える結果にもなります。

 

そのため、仮に上司からあなたしかできない仕事ばかりを任せられていた場合は、パワハラ上司どころか、中小企業なら社長や幹部クラスからも引き止めを受けることもあるかもしれません。

都合の良い人材がいなくなる

仕事を任せる上司と似ていますが、それだけではなストレス発散のために怒鳴り散らす相手だったり、仕事とはあまり関係な雑務、飲みに連れて行っての愚痴や叱る相手がいなくなることに対して不満。または、頼めばどんな雑務でもしてくれる都合のいい人材がいなくなることに対して勿体なさ等もあるかもしれません。

 

シフト制の企業だったりしたら、急な休日出勤などに出て貰える人材がいなくなる事で、新しい人材を確保することに面倒さを感じて引き止めることもあるかもしれません。

パワハラ上司からの引き止めには碌な理由はない

引き止め方は色々で、急に優しくなれることもあれば、恐喝のような方法で引き止めることもあります。

 

また、退職願いを出す相手がパワハラ上司の場合は、退職願いを握り潰して、辞めさせないようにしてくることもあります。

 

その際に、辞めるのが怖くなったり、優しくされたことで態度が変るのではないのかと希望を感じてし退職を取りやめてしまう人もいます。

 

前者のように退職願を受理してくれないケースや脅された場合は、更に上の上司の相談して、無理やり辞めましょう。その際にパワハラのことなどを言えば、余計な問題を起こしたくないと感じて受理してくれることもあります。

 

出勤したくないと感じたら、有給休暇も全部使ってしまって、退職日まで出勤しないようしてもいいです。

 

奥の手としては、内容証明郵便で退職届と有給休暇の申請を送付して、無理やり辞める方法もあります。

 

法律上は、退職の意思を伝えて2週間経てば退職が成立するので、有給休暇が余っていれば、強引に辞めることも可能性です。

 

内容証明郵便でしたら、送付した書類の中身も証拠として残るので、退職の意思を伝えた伝えていないといった水掛け論も回避でき、仮に懲戒解雇されても、撤回を求める際の証拠の一つとなってくれます。

 

その後に、源泉徴収票や離職票を送付して貰うといった手間もありますが、やはり手続きをすれば送付して貰う事は可能です。

 

問題なのは、ひたすら手間が掛かる可能性がある点です。企業側はスムーズに受諾してくれるか否かで手間が大きく変わると思いましょう。

 

そのため、強引に辞めるのは最後の手段とした方がいいです。

 

急に優しくされて、本当に辞めていいのか、もしかしたら改善されるかと期待しているのでしたら……様子を見てもいいかもしれません。

 

ただし、取りやめたら、またパワハラしてくる可能性もあります。その場合は、素早く退職するようにしましょう。

逃げることは悪くない

逃げる

パワハラで逃げることは悪い事ではありません。

 

パワハラ本人だったり、パワハラの実状を知らずに口を出す人の中には、「少し嫌な事があればすぐに辞めるのか」といった無責任なことを言う人もいますが、あなた本人が限界なら逃げるべきです。

 

パワハラによって、うつ病といった精神疾患を患い、社会復帰が難しくなる人もいます。

 

そうなっても、あなたを引き止めた人の大半は、責任を持ってくれません。

 

自分の人生の責任は、結局は自分で負うしかありません。

 

そのため、転職した方がいいのか、それとも耐えるべきなのかは、しっかり自分で決定して、後悔のないようしましょう。

 

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