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サラリーマンから公務員になるのは難しいのか

更新日:

482431

基本的に公務員を目指す人の多くは、学生だったり、大学時代に受からなかった既卒の人が中心になりますが、サラリーマンとして働きながら公務員を目指す人が少ない訳ではありません。

 

ただ、仕事をしながらの試験勉強になるので、時間のやりくりが難しですし、試験のために休みを取る事が求めれられる人も多いです。

 

また、何よりも体力を非常に消費するので、体を壊す可能性もあります。

 

そのため、サラリーマンから公務員に転職する場合は、必ず公務員になるといった覚悟、または回数制限を付けるといったルールを作らないと、試験に挑むのは難しいかもしれません。

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公務員を目指す前に確認するべき点

サラリーマンから公務員を目指す上で確認すべき点としては

・公務員試験の年齢制限

・試験の日程に休めるのか

・専門学校に通うか独学

・挑戦回数

最低限上記の点は確認した上で公務員試験を挑戦するようにしてください。

公務員試験の年齢制限

まず、公務員試験には、大学生4年生や既卒者が多く受験する一般試験と一定の年齢を超えた社会人が受ける経験者採用試験があります。

 

一般試験の年制限は、職種によっても変わってきますが、基本的には29歳程度だと思って頂ければ良いと思います。

 

経験者採用試験は、自治体によって受験できる年齢や受験条件も変わってきますが、年齢制限に関しては、一般試験に受験できなくなった年齢から60歳程度まで上限となります。

 

ただ、勤続年数が決まっていたり、職種・自治体によっては仕事内容などが条件になっている事もあります。

 

また、採用人数が少ないので、公務員を目指すなら、やはり一般試験で採用される事を目指す事をオススメします。

 

逆に経験者採用試験で受けるなら、相応の覚悟が必要だと思った方が良いかもしれません。

試験の日程に休むことができるのか

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サラリーマンによっては、一番の悩みと言えるかもしれません。筆記試験に関しては、日曜日が一般的ですが、面接試験は平日に実施される事が多いです。

 

面接が1回で終わることもありますが、基本的には2~3回ある事が多いので、その回数分有給休暇が取れる職場なのか確認するべきと言えます。

 

または、面接に進んで行けるなら、会社を辞める覚悟があるのか…土壇場で考える事は出来ないと思うので事前に決めておくようにしましょう。

専門学校に通うか独学

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公務員試験を受験する上で絶対に考える必要があるのが、専門学校に通うか独学で勉強するかです。

 

一部の難易度が非常に高い公務員試験(院卒者向けの総合職など)を除けば、基本的に筆記試験は専門学校に通っても、独学で勉強しても突破は可能です。

 

ただ、当然ですが専門学校を利用した方が、教材を選ぶ時間を省略できますし、一番効率の良い勉強を提示して貰えるので採用される可能性も上がると言えます。

 

また、筆記試験を突破しても、面接で落とされたら意味がないので、やはりサポートが行き届いている専門学校を選ぶことをオススメします。

 

問題なのは、働きながら専門学校に通う時間を作ることになりますが、通学と通信の両方を柔軟に選べるコースを選び、多少無理をしても勉強するしかないと言えます。

試験の挑戦回数

絶対に公務員になるつもりでしたら、会社を辞めて試験勉強する事をオススメします。もし、受験する試験を絞って、休める範囲内で試験を受けるなら、やはり受ける回数は決めて置くべきです。

 

無理をして勉強し続ければ体を壊す原因になりますし、何よりも社内の同期に差を付けられる原因になります。

 

そのため、公務員になれないなら、同じ会社でサラリーマンとして働き続けるつもりでしたら、ある程度の区切りをつけておくとよいと思います。

 

もちろん、仕事を辞めて公務員試験を受ける場合も期限はつけた方が良いですが…正直に言えば仕事を辞めて公務員試験を受ける事になった時点で後がほぼないと思った方が良いです。

 

逆に言えば、どっちつかずの覚悟で公務員試験を受けても、覚悟決めて会社を辞めた人に差を付けれる事が多いと思った方が良いです。

 

実際に仕事を辞めて専門学校で合格を目指す社会人の合格率は非常に高いですし、講師の人も必死さが違うと述べる事が多いです。

公務員試験は絞るべきか

仕事を辞めるのでしたら、受けられる公務員試験は全て受けるべきです。逆に働きながらでしたら、勉強時間も限られるので試験科目が少ない市役所試験が良いと思います。

 

また、余裕があるのでしたら、専門科目がある試験を選び、試験の科目が同じ試験に絞って受けるのも良いと思います。

 

ただ、受けないと合格する事はないので、受けられる試験は全て受けるつもりでいた方がよいと思います。

 

そのため、試験の種類や応募できる期日の把握は絶対に忘れないでください。気づいたら応募期日が過ぎていた…何てことは絶対に避けるべきです。

最大のハードルは面接

一部の筆記試験を除けば、試験に挑み続ければ筆記試験の突破自体は、それ程難易度は高くありません。

 

おそらく、ゆっくりと勉強しても2~3年あれば、ある程度の公務員試験の筆記までなら突破できるようになると思います。

 

問題なのは、面接になります。

 

面接では、今の仕事を辞めてまで公務員になりたい志望動機を厳しく見られます。

 

試験の種類によっては、学生や既卒者以上に一度就職した人を厳しくみるケースもあります。

 

そのため、面接の対策は必須と言えます。

 

また、県庁や市役所試験では、グループディスカッションなどを取り入れていることもあるので、単純な面接対策以外も必要になります。

 

学生の中には、民間の就職活動で経験を積んでいたり、大学の就職課で対策してくる人も多いので、社会人で面接対策する時間がない等と言い訳をしていると簡単に落とされます。

 

そのため、専門学校などで事前に模擬面接などを忘れずにしておくようにしてください。

 

公務員試験を受ける上で、サラリーマンである事を言い訳にしても、結局合格できなければ何も意味が無い事を忘れずに挑む覚悟を持つようにしましょう。

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