ブラック企業かどうか自覚し、抜け出すための決意ができる情報を発信しています。また、ブラック企業からの転職方法についても詳しく述べているので参考にして頂ければ幸いです。

ブラック企業から抜け出すための転職活動

ブラック企業

ブラック企業が改善する事はあるのか

更新日:

9dacecf7edba8071a64e35f16f448678_s

ブラック企業が改善する可能性があるのかとかと言われたら…0と言う訳ではありません。

 

ブラック企業になっている原因としては、

・会社が倒産しそうでどうしようもない

・企業が設立して間もなく福利厚生などに割く余裕が無い

・経営者側が利益を得るために人件費を削り、労働者を酷使している

大雑把に分けると上記の二つに分けることができます。

 

上から二つに関しては、時間と共に改善する(倒産する可能性もありますが)可能性もありますが、企業の経営が良くなっても改善せずに、3番目の1番質の悪いブラック企業に移行するケースもあります。

 

なお、起業したばかりの企業に入社する場合は、事前に社長と繋がりがったり、考え方に共感したから入社したケースが大体になると思うので、不満を持つ人は基本的に少ないと思いますし、将来的な面も話し合っている事が多いと思います。

 

そのため、今回は3番目の一番質の悪いブラック企業に関して述べて行きたい思います。

スポンサーリンク

ブラック企業が改善するケース

 

正直に言えば、一番最初の倒産しそうな会社よりも改善する可能性は一応ありますが、自社内で改善する働きが起こる事は皆無と言えます。

 

改善する動きがでるのは、労基やメディアなどに注目されるケースが多いです。後者のメディアに関しては、大手以外では取り上げられる機会は少ないので、中小企業などは労基の立ち入りなどがブラックな体制の改善になる切っ掛けになる事が多いです。

 

一度労基に注目されると、継続的に見られる事が多いので、一度サービス残業だったり、タイムカードの強制的な打刻などが露見して指導されると抜本的に改善されるケースを聞く事があります。

 

これが、残業代を支払ったら会社が潰れるといった追い込まれた企業でしたら、改善などできず倒産を待つのみになりますが、人件費を減らすために違法なサービス残業をしているだけなら、会社側も労基にこれ以上指導される前に改善せざるを得なくなります。

 

実際に、労基に指導されたことで、サービス残業が無くなり、会社側が積極的に社員を残業させずに帰宅させる動きになったケースはあります。

 

会社によっては、設立時の慣習が惰性で続いてたケースもあり、働いている社員もブラック企業と気づかないこともあるので、そのような企業はスムーズにホワイト寄りの企業になることもあります。

 

ただ、企業によっては最低限の改善しかしなかったり、大手の場合ですと、ブラック企業という噂が広まって業績が大幅に下がることもあります。

ブラック企業が自分達で改善するまで待つべきか

結論から言えば、勤めている企業がブラック企業かもと思ったらの項目に当てはまるような、客観的にみてブラック企業と断定できる企業で働いているのでしたら、さっさと転職した方が良いです。

 

労基は人手が足りない状態なので、自分が勤めている企業に立ち入りが入る可能性は非常に低いです。内部告発などがあれば、立ち入りが入る可能性は高くなりますが、後で犯人探しなどが発生するリスクもあり、職場内の人間関係が悪くなるケースもあります。

 

何よりも、何時改善されるか分からない職場で時間を無駄にしながらストレスを抱えていては、先に体や心が壊れます。

 

特に時間は非常に重要で、年齢を取る程に転職のリスクも難易度も変わってきます。

 

そのため、転職したいと思ったら、若い内に転職活動を始めて、ブラック企業から抜け出すようにしてください。

 

推測になりますが、労基に摘発されるブラック企業は、存在するブラック企業の割合を考えると極一部だと思います。

 

そのため、変化を待っていても、結局変わらず終い…といった結末が一番高い可能性だと思いましょう。

 

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

スポンサーリンク

-ブラック企業
-

Copyright© ブラック企業から抜け出すための転職活動 , 2018 All Rights Reserved.