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ブラック企業から抜け出すための転職活動

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ボーナスの無い会社に転職するのは避けた方が良い

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ボーナスや退職金のない会社も増えている…ハローワークで言われた言葉になります。

 

確かに増えていますが、ボーナスや退職金の無い会社は、大雑把に分けると3種類に分けることができます。

 

一つは、成果主義の会社…不動産会社や保険の営業だったり、タクシードライバーなどになります。

 

上記のような会社や職種でしたら、ボーナスや退職金が無くても成果次第では、ボーナス以上の給料をもらう事ができるのでメリットはあります。

 

二つ目はベンチャーといった起業したばかりの企業になります。

 

起業したばかりの企業ですと、企業の業績を上げて行く事が最優先になるので、ボーナスや退職金の制度を整える事は後回しになりやすいです。

 

そのため、もし起業したばかりの会社に入社するのでしたら、将来的なビジョンも知って置く必要があります。また、純粋に経験を積む事を重視して、将来的に転職する事を前提に挑むと割り切るのも良いと思います。

 

そして、最後が単純に経営が上手く行っていなかったり、経営者が利益を独占するためにボーナスや退職金の制度を整えていないケースになります。

 

そして、残念ながらボーナスや退職金がない会社の多くは、最後の経営が上手く行っていなかったり、ブラック企業だったりする傾向が強いです。

 

そのため、ハローワークなどで言われる、ボーナスや退職金が無い会社が増えているといった言葉に騙されて入社したら、明らかに仕事の内容に見合わない低い待遇で扱われる可能性があると思った方が良いです。

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ボーナスを請求することができるのか

残念ながらボーナスは、法律によって定められている訳ではないので、例え会社の業績が改善しても、就業規則などに賞与の項目がないのでしたら、社員側から請求することができません。

 

また、就業規則に項目があっても、業績によって判断されるような事が記載されていると、簡単には請求できませんし、企業側に義務を発生させることが難しいです。

 

では、ボーナスが全く出ない会社(歩合制の業種は除く)にはデメリットしかないのか…と思う人もいらっしゃると思います。

ボーナスの無い会社のメリットとは

ボーナスのない会社のメリットとしては、基本給が高い…可能性がある点といったところです。

 

ボーナスは、業績次第で減らすことができますが、基本給は簡単に減らすことができないので、ボーナスが年収の割合を大きく占めるよりも安定しやすいと言えます。

 

ただ、基本給がボーナス分をカバーしている企業など滅多にないと思った方が良いです。

 

基本的には、ボーナスがない会社は経営が不安定だったり、ブラック企業の傾向が強いと思った方良いので、あまりメリットなどは考えないようにしましょう。

ボーナスの支払われない会社の特徴とデメリット

ボーナスが支払われない時点でデメリットですが、それ以外にもボーナスの出ない企業の特徴としては、残業が常態化している傾向がある点になります。

 

ボーナスが支払われない、または基本給も大して高くないことから、残業代で埋め合わせる必要が出てくる……とったことです。

 

会社側も社員に残業をさせるために、わざとボーナスを支払わなかったり、基本給を下げて、代わりに残業代を残額支給にしているケースもあります(ブラック度合が酷いと全額は支払われないこともあります)。

 

このような環境の会社で働いていると、毎日の残業が前提になるので、長時間労働による体調面や精神面の不調が起こりやすくなります。

ボーナスのない会社で働かないようにする

一概にボーナスが無いからと言ってブラック企業だと言うつもりはありませんが、残念ながらブラック企業の可能性の方が高いです。

 

そのため、入社した後に後悔するの事の無いようにするのでしたら、そもそもボーナスが支給されない会社の選考は受けない方が良いと言えます。

 

なお、ボーナスの平均支給金額は、基本給2.5ヶ月分程度で、多い企業だと4ヶ月分程度の場合もあります。

 

そのため、2.5月分程度を基準にして探して見ると良いと思います。

 

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