派遣先を転々するのに疲れた

派遣社員として働く上で避けられないのが、契約期間が満了して他の派遣先で働かざるを得ない点と言えます。

どれだけ働きやすい派遣先だったとしても、ずっと働き続けることはできません。

また、人間関係が悪かったり、仕事が辛い職場に派遣される可能性もあります。

契約を更新して貰えれば3年同じ職場で働き続けることもできますが、更新されなければ1年度どころか、半年程度で切られることもあります。

新しい人間関係を構築していくのにも体力がいりますし、気も使います。

また、雇用が不安であることを確認させられるので精神的にも辛いと言えます。

もちろん、転々とした働き方が合う人もいらっしゃいますが、この記事を読んでいる人の多くは、派遣社員として働き続けることに疲れ始めていると思います。

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派遣社員から正社員になれれば今の疲れを忘れることができるのか

正社員になったとしても、出張や転勤などがあるので、必ずしも一つの職場で長期的に働ける保証はありません…が、雇用の状況としてはやはり派遣よりも安定しますし、そもそも出張や転勤のない職場に就職すれば良いとも言えます。

そのため、慎重に就職する企業を選べば一つの企業で長期的に働ける可能性はあります。

もちろん、倒産やリストラなどで職を失うリスクもあります。

倒産はどうしようもないですが、解雇に関しては簡単に企業は決めることができないので、派遣社員よりも守られているのでは事実です。

そのため、企業を転々とする派遣社員に疲れたのでしたら、正社員として就職するか、独立して起業するかが一番と言えるかもしれません。

正社員に就職できる気がしない人へ

年齢にもよりますが、20代の人でしたら未経験者歓迎の求人に応募しても採用される可能性は十分あります。

求人倍率が上がっていても、ブラック寄りの企業の求人が増えているだけ…とも言わる事がありますが、少子高齢化によって実際に若者が不足しているのも事実です。

転職エージェント等を上手く利用すれば、非公開求人の優良企業に応募できる可能性もあります。

30代以降になると応募できる求人も減って行き、少しずつ正社員に就職するハードルが高くなります。

その場合は、紹介予定派遣などで働くのも一つの手段です。

能力が認められれば、正社員として採用して貰える可能性も高いです。

派遣社員から正社員になれる気がしないのは、行動をまず起こしていなかったり、正社員に就職できない環境に身を置いてしまっている可能性が高いです。

疲労している中で正社員向けて行動を始めるのは辛いかもしれませんが、不安定な雇用形態から抜けだす事を考えるなら、正社員に向けて就職活動を始めてみてはどうでしょうか?

⇒正社員になるためにオススメの転職サイト・転職エージェント

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