仕事は適度に手を抜いた方がいいのか

仕事を効率よくこなせばこなす程に仕事をどんどん頼まれて、結局帰宅する時間は早くならないどころか、むしろどんどん遅くなって、残業時間だけが伸びている……と絶望している人もいらっしゃりと思います。

そんな状況だと、自分よりも仕事をしていない同期などが自分よりも早く帰って行くのを見ると腹立たしくなりますよね。

仕事は仕事ができる人に集まります。

仕事ができない人は集まりません。

これが基本になります。

では、手を抜けばいいのかと言われると、どのような仕事を頼まれているのかにもよります。

あなたが任せられている仕事は、評価に繋がる仕事ででしょうか?

上司などから評価されるような、責任ある仕事でしたら、周りよりも頑張ることで出世競争でリードできるという大きなメリットになると思います。

また、雑務でも上司からの評価が上がるのでしたら積極的に請け負う意味があると言えます。

そこで手を抜いて仕事の質が悪くなると、仕事を任せられなくなり、負担が減る代わりに、出世競争から後退する可能性もあるので注意が必要と言えます。

一方で評価と関係ない雑務や、頼まれた人の評価になるような仕事……同期の仕事の遅れや雑用などでしたら、あまり意味が無いと言えます。むしろ、負担を押し付けることができる便利屋と扱われている可能性さえあります。

それでも、業務命令として残業命令なら断れることはできませんが、上記のような意味のない仕事ばかりなのでしたら、今あなたが抱えている仕事を処理する効率を遅くしてしまってもいいかもしれません。

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残業命令を拒否することはできるのか

36協定が結ばれているのでしたら、正当な理由となる体調不良や介護・育児などの理由がなければ断れることはできません。

もし、その残業がイヤがらせための、上司の一方的な物だったりすると別ですが、やはり証明するのが難しいと言えます。

ただし、都合の良い社員と思われていたり、残業シェアのように、仕事ができない人の負担を他社が背負う企業で働き続ける価値を感じないのでしたら、残業を拒否して帰るのもよいと思います。

残業を1度拒否しただけでは、会社はすぐに解雇することは基本的できず、厳重注意である戒告などが一般的になります。

もし、何度も残業を拒否していたら懲戒解雇の危険性があるなら、残業を受けいれつつ転職活動するか、退職して転職するようにしましょう。

逆に、企業側から受け入れられるようでしたら、とりあえずは残業せずに帰りながら仕事を続けてみても良いかもしれません。

あなたの能力を手放せないと感じていたりするなら、企業側も認めざるを得ないと判断することもあるからです。

ただし、やはり職場から浮く可能性はありますし、人間関係は悪くなると思うので、上が変らないようなら転職をその内した方がいいと思います。

常に全力だと体を壊す

全ての仕事に全力を注いでいては、集中力を落としたり、前述した要にどうでもいい仕事を抱えるこむことにもなります。

そのため、どの仕事に全力を注ぐべきか、逆にどの仕事に手を抜くべきかはしっかりと考えながら働くべきです。

もし、部下を持っているなら、逆に雑務を部下に任せることも大切です。

あなたのように不満がMAXの状態にならないように、適度に任せて、上手く下の人間を使うのも企業では働いて行く中で大切な力と言えます。

また、あなたにとっては雑務でも、任せる側にとっては雑務では無い仕事もあると思います。

部下に割り当てる仕事などもよく考えましょう。

どちらにしても、余計な残業をせずに、評価を上げて出世していくには、仕事の処理能力だけではなく、体力や集中力の分配、人の使い方、そして時には転職する事も視野にしれた働き方も大切になります。

無理をし過ぎて体を壊したりしないようしてくださいね。

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