社会人になったら趣味を諦める必要があるのか

社会人になったら仕事の時間が1日の大半を占めて自分の趣味に割く時間が無い、または無理をすれば避けるが寝不足になったりとリスクが大きいと、趣味を捨てることも検討している人も少なからずいらっしゃると思います。

正直に言えば、趣味による…としか言えません。

家から帰宅して1~2時間程度の趣味の時間に没頭したり、土日に趣味のスポーツをするといったライフスタイルはできないわけではないですし、それさえできない環境なら、余程仕事が面白く感じている訳ではないのでしたら、つまらない人生になってしまう可能性があります。

ただ、簡単には旅行にいけなくなりますし、遠出をする趣味(マリン・スノウスポーツなど)を社会人前のようにすることは難しいかもしれません。

この辺りは、本人の計画性と趣味に対する熱意などによって続けられるどうか変わってくると言えます。

ここまで読んで、「そもそもそんな時間が無い!」と理想を的な文章を書いているだけの記事だと思った人は、一度自分の会社の休日や残業時間が本当に一般的な水準なのかどうか考えてみる事をオススメします。

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社員の趣味を奪い趣味を仕事にする企業の特徴

・1日の残業時間が毎日4時間近くある

・週休1日

・飲み会が多い

・休日にも強制参加の社内行事が多い

上記のような特徴がある会社で働いているのでしたら、仕事が趣味になり、社会人前の趣味を失っていく可能性があると言えます。

ただ、残業が多かったり、飲み会が多いだけで、休みはしっかりと貰えるのでしたら、なんとか休みの日に趣味を楽しむこともできます。

しかし、加えて休日も少なかったり、強制参加の社内行事があるのでしたら、趣味を楽しむのは絶望的だと思った方が良いかもしれません。

また、休日に関しては、シフト制で連休が取れないとなると、趣味が制限されることもあるので、家で楽しめる趣味に変えないと難しい事も少なくありません。

上記の特徴一つが当てはまるからといってブラック企業と言う訳ではありませんが、休日が週休1日だったり、残業時間が極端に多く、仕事をして自宅で寝るだけの生活をせざる得ないのでしたら、自分の企業がブラック企業ではないか疑ってみる事をオススメします。

仕事をしながらでも趣味を楽しめている社会人を例外と思うのではなく、むしろ仕事以外できない生活(時間的な制約によって)が異常だと思いましょう。

仕事人間になりたいかなりたくなくないか?

仕事が趣味ということは悪いとは言いません。

むしろ、仕事を楽しめるのですから羨ましくもあります。

ただ、別に仕事が好きでもなく、趣味もなくなってしまったという人もいらっしゃいますし、このような人の多い気がします。

職場の中の年長者の中には、家に帰ってもすることがないからと、無駄に残業またはサービス残業したり、異様に早く出勤して新聞を読んでいる人がいたりしないでしょうか?

悪い訳ではありません…が、仕事で楽しめることを失ってしまって、仕事も楽しめないのでしたら、人生がつまらなくなってしまいます。

生きるために働く側面もありますが、より正確に言えば人生を豊かにするために私たちは働いているのですから、もし今の日々がつまらなかったり、趣味を失う事を恐れているのでしたら、一度他の職場に転職することなども考えてみるとよいと思います。

趣味を楽しみながら、働ける職場を見つけることができるかもしれませんよ。

⇒ブラック企業抜けだすのにオススメの転職サイト・転職エージェント

仕事よりも結婚で趣味を失う事の方が多い

正直に言えば、仕事よりも結婚で趣味を失い人の方が多いです。

特に子供ができれば、遠出する必要のある趣味は非常に難しくなりますし、家の趣味に関しても、女性の場合でしたら育児と家事、男性の場合でも妻に休みの日だからといって家事や育児を任せっきりにすることはできません。

もちろん、趣味を失う、または趣味の時間が大幅に減る代わりに、家族と過ごせる時間ができるといったメリットもあります。

注意点としては、独身の時点で趣味もする時間がないということは、家族と過ごせる時間もほとんど作れない可能性があるという点になります。

そのため、独身の時は趣味の時間を失うだけで済むかもしれませんが、結婚をしたら、家族と過ごす時間を作るのさせ至難になる事を危惧してください。

そのような可能性を避けるなら、前述した通り、ブラック企業は早めに転職しておく事をオススメします。

⇒仕事後の時間・休日に自分の時間を楽しめる企業に転職する

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