ブラック企業の社長の特徴

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ブラック企業の社長の特徴は様々ですが、大雑把に分けることができます。

特に中小企業の社長などは、事前に社長が経営を学ぶための塾や講義に参加している事があるので、特徴が定まりやすいです。

経営塾や講義にいってるなら、ブラック企業にならないのでは?

と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、中小企業のような会社が通う塾などは、「社員をどれだけ人件費をかけずに働かせるか」といった内容も多いです。

実際に、私の働いていた会社の社長も講義や塾に行っていたみたいですが、その塾の代表はブラック企業の経営で有名な人でしたよ(笑)

そのため、ブラック企業の社長の最初の特徴は、経営者の塾などに頻繁に通っている人と言えるかもしれません。

※もちろん、経営塾などに通っているからといって、絶対にブラックと言う訳ではありませんよ

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ブラック企業の社長が執りやすい経営方法

・新入社員に経験なしに現場指揮を任せる

・一人一人が経営者の視点を持てと頻繁に言う

・朝礼を頻繁にする

・朝礼時の社訓読み上げに、お客の幸せ、仕事に対する感謝といった記載が大量にある

・大分前から上場するといっている

・キレる

・社内が汚いのに、本人は高級な服装をしている

・経営者の塾・勉強会に所属している

上記が主なブラック企業の社長の特徴と言えるかもしれません。

簡単にまとめれば、人件費を抑えて、社員の仕事に対するやる気を上げたがる人が多いと言えるかもしれません。

特に洗脳教育のように、仕事に対するやりがいや、お客に対する感謝やサービス向上を繰り返す社長を危険と思った方が良いかもしれません(待遇面が仕事の忙しさと釣り合っていない事を前提とします)。

新入社員に教育なしで現場指揮を任せる

具体的には、簡単な研修をした後に、何処かの店舗の店長として突然働かせたり、新しいプロジェクトの担当にしたりすることです。

ただ、実質は更に上司からの命令が絶対になる上に、手当が禄にない役職に据えられて、残業代なども支払われないような状況を指します。

普通ならあり得ない采配になりますが、新入社員が無知なのを利用して、劣悪な労働環境を当たり前だと思い込ませるような働き方を強要するケースになります。

一人一人が経営者の視点を持てと頻繁に言う

私が以前所属していた社長は、「経営者視点を持って行動して欲しい」と繰り返し言ってました。

まあ、実際に経営者視点で勝手に行動したら怒られるのは当たり前ですし、上司に意見なんてできない環境でしたが(笑)

そもそも、経営者が社員に経営者のように働けって…職務放棄なのはではとも思いますよ。

それとも経営者の視点とは人件費を考慮した働き方の意味合いを持つのか…

まあ、社長本人としては、有能な人材が生まれて欲しいことから述べているのだと思いますが、ワンマン傾向の強い社長が述べる発言ではないと言えます。

おそらく、自己啓発本や社長・経営塾の受け入りの言葉なのではと私自身は思っています。

朝礼を頻繁にする

朝礼で意味のある会議や報告をするなら良いですが、社訓の朗読だったり、売上の悪い社員の公開処刑だったりすることが多いのも事実です。

そして後者のような仕事とは関係ない、または多くの人には関係な仕事の話をして、時間を無駄にするような朝礼を頻繁にしている社長のもとではあまり働かない方がよいと言えます。

朝から憂鬱になりますし、帰宅も遅くなる事もあります。

社員の考えと社長の考えに齟齬が生まれやすい会社と言えるかもしれません。

大分前から上場するといっている

これも以前私が働いていた会社に当てはまる点になりますが、ブラック企業の社長の中には、求人で積極的に上場するといった文面を使いたがります。

実際に入社したら、上場の言葉など一切出てきませんでしたがね(笑)

上場と言った言葉で、若い人の活躍や企業の成長をアピールしたいのでしょうが、実際に上場まで進む事は少ないかもしれません。

そのため、求人に載っている「数年後に上場」などの言葉はまり信用しない方がよいでしょう。

また、社長の将来的に上場して社員の給料も上げて行く…といった言葉も信じ過ぎないでください。

その言葉を信じて、10年以上働いて、全く給料が上がらなかった…という人もいらっしゃいます。

突然怒り出す

偶に仕事場に来ては、社員のミスなどを激しく怒り出す社長はいらっしゃいます。

ストレス発散ではないですが、社員に自分の威厳を見せたり、自分なりに職場環境を引き締めているつもりなのかもしれませんが、

ただ、余計な怒りは職場を委縮させますし、普段職場にないとなると、不満も貯まります。

また、社長によっては、退職届を出すと、怒って退職届を留めさせようとするようなケースもあります。

入社前にブラック企業の社長と判断するには

面接などで実際に話す事になれば、言葉遣いが馴れ馴れしかったり、傲慢な雰囲気だと知る事も出来ますが、面接では顔を出さないケースもあります。

また、社長面接まで行くという事は、内定まで目前と言えるので、迂闊な質問をしたりすることも難しいと思います。

そのため、求人の内容からブラック企業かどうか判断する方法で述べたようなブラック企業の特徴を参考にしたり、ネットの情報から判断する事が一番と言えるかもしれません。

後は、転職エージェントなどを利用して、担当のスタッフなどから情報を教えてもらうのも良いと思います。

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

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