新卒1年目の時点で辞めたいとって転職活動をするのは甘え?

新卒1年目だと、慣れない仕事、長時間に感じる勤務時間、上司との人間関係、取引先とのやり取り、一人暮らしによる愚痴が吐ける場所の制限などから、自分は今の職場で仕事を続けて行くことができるのかと将来に不安を感じている人もいらっしゃると思います。

おそらく大体数の先輩社会人は、とりあえず3年働いてみろ、または1~2年は働いてみなさいと言うと思います。

私自身も、3年とは言いませんが、1年くらいは様子を見るべきだと思っています。

慣れないことにストレスがかかるのは避けようがありませんし、人間関係だったり、仕事ができないことの悩みも、新卒1年目なら多く人が抱える悩みであり、その悩みをどうにかして働いて行くのが社会人と言えます。

しかし、それは常識的な範囲の悩みだったケースになります。

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理不尽なブラック企業なら1年以内の転職も仕方がない?

新卒1年目の新社会人が見極めるのも、仮にブラック企業だと判断しても、簡単に決断することはできないと思いますが、働き続けては行けないブラック企業は存在ます。

迅速に逃げるべき、漆黒に染まったブラック企業になります。

働き続けていては、うつ病になったり、体調を壊したり、過労自殺に追い込まれかねないような企業は……残念ながらあります。

そのようなブラック企業に就職してしまったら逃げることが最善と言えます。

新卒で入社した会社を数日や数カ月で辞めるのはハンデになりますが、転職することはできます。

しかし、体を壊したり、うつ病を発症させてしまっては、最悪命を落として転職できるかどうか議論するまでもない結果になってしまいます。

逃げ出せても、逃げ出すタイミングが遅く、既に体調を崩したり、うつ病の傾向があれば、転職先を探すまでに体を休養させる必要があり、社会復帰に時間がかかり、結局短期退職よりもおおきなハンデを抱えることになります。

しかも、短期退職でしたら、転職が成功してしまえば普通に働く事ができれば、ブラック企業で体調を崩したり、うつ病になってしまっては、再発の危険性を考えながら働く事になってしまいます。

そうならためにも、逃げるべきブラック企業と判断したら、勇気を振り絞っても逃げましょう。

逃げるべきブラック企業とは

今まで働いた事が無い新卒1年目の新社会人だと、前述した通り転職すべきブラック企業だと判断するのが難しいと思います。

これが、”社会では当たり前なのか?”と思ってしまい、洗脳状態でブラック企業に酷使されて、使い捨てられる人もいらっしゃいます。

そうならないために、労働者として企業の命令に従いつつも、待遇と仕事内容が割に合っているのか、こんな暴言や長時間労働が許されるのかと疑いつつ働く事が大切です。

では、具体的なブラック企業とは……と言われるとブラック企業の判断基準は人によっても異なるので何とも言えません。

そのため、ここでは健康面や精神面で危険と判断できるブラック企業の特徴を挙げたいと思います。

毎日の勤務時間が早朝から深夜まである

体力は人によっても変わりますが、やはり毎日朝早くから仕事があり、終電ギリギリまで帰れないような職場は、残業代がしっかりと支給されているか否かを問わずに避けるべきです。

月の残業時間が、80時間を超えると月が2~半年続くと過労死ラインになるとされています。あくまでも目安になりますが、上記の数字を超えて体調を崩したり、自殺に追い込まれたりしたら、仕事との因果関係が認められやすくなると言われています。

だったら、80時間までなら平気なのか……と言われたらそのような訳ではありません。80時間を下回っていても、過労によって健康被害に追い込まれるケースはあります。

自分の体力や体の丈夫さも考慮する必要がありますし、仕事内容によって大きく左右されるのではないかと思います。

間違っても、どれだけ寝ていないか自慢をするようなブラック社畜になったりしないようにしてくださいね。

パワハラ・イジメがある

社会人にもなって、後輩に対してイジメをするような人間もいます。また、人格を否定するような暴言や物理的に攻撃してくるようなパワハラをしてくる人間もいます。

もし、このようなことがまかり通っている企業で働いているのでしたら、さっさと転職しましょう。一応上に報告して改善されるか見てもいいと思いますが、改善されなかったり、逆恨みされそうなら、迷わず逃げましょう。

失敗している自分が悪いと思う人いますが、新卒1年目なら失敗して当然です。だから怒られる必要はないとは言いませんが、社会人としての怒り方があります。

仕事のミスに厳し怒り、どのようすればいいのか指摘するが普通です。それなのに、労働者の人格を否定するような発言をしたり、手が出るようなことは社会人として許されません。

それが許されているような職場では絶対に働いてはいけません。

働ける環境なら働きながら転職を目指す

上記のような、健康面や精神面での被害が度を越していないのでおらず、サービス残業だったり、単純に待遇が悪いといった理由でブラックだと思っているのでしたら、働きながら転職活動をして行きましょう。

どうしてきも職歴が短いと、応募先の企業からしたら、採用しても自社でもすぐに辞めるのでは? という不安を持たれるのでハンデになります。面接で解消するにしても、どうしても熱意が自分の言葉上手く伝わられることもありますし、短期退職者を雇わない方針をとっていることもあります。

短期退職の職歴でも、あなたの言葉と熱意で納得してくれる企業の面接官に出会えるかは運の要素もあります。

そのため、勢いでで退職するのではなく、働きながら転職活動することをオススメします。退職するとどうしても働けない期間が伸びる程に焦りやすくなるので、ブラック企業に転職するリスクが上がります。

ブラック企業からブラック企業に転職してしまったら絶望の一言です。

仮に退職して辞めるなら、ある程度貯金をしても、余裕をもって転職できるように準備をした上で退職しましょう。

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

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