上司との人間関係が上手く行かないことから転職するのは甘えか

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自分の上司や会社の社長が苦手だったり、嫌いだといった理由で人間関係が上手く構築できない、構築できていてもストレスがたまって仕方ない…と頭を悩ませている人は多いと思います。

そして実は、会社員の転職の理由の高順位にも、上司・経営者に不満があるがランクインしています。

その事から、上司や経営者に対する不満が転職するの理由となる事は、決してあなたが間違っている訳ではないと言えます。

ただ、実際に転職してい良いのかといわれると、悩ましい点と言えると思います。

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上司や経営者を尊敬できないとストレスがたまる

個人的には、上司や経営者を尊敬できないだけで、人間関係に問題なかったり、待遇面で問題がないのでしたら、転職は控えた方がよいと言えます。

転職の理由として挙げられやすい原因とはいえ、それだけで転職するのは時期尚早と言えます。

他の企業に転職しても、上司や経営者を尊敬できるかどうかは、入社しないと分からない点が多いので、他に不満がないのでしたら、我慢することも大切と言えます。

次の転職先は、加えて待遇面や人間関係の面も悪くなったら、それこそ転職を後悔する結果になります。

人間関係が悪いなら転職も視野に入れる

社長や上司は、あなた出世して行く上で大きな権限を持っているので、人間関係が悪くなってしまうと、出世できなくなる原因になりますし、仮に原因になっていなくても、人間関係が原因だと疑心暗鬼になってしまいます。

人間関係が少し上手くいかなだけで転職は「甘え」だと述べる人もいらっしゃいます。

確かに社会人として生きて行く上で、誰とも上手く人間関係を構築できるわけではありませんし、どうしても気が合わない人は出てくることは避けられますし、それを理由に転職していては切りがないと言えます。

しかし、社会人として生きて行く上で、その人間関係がキャリアを構築していく上で足を引っ張る要因として立ちはだかっていて、自分の力ではどうにもならないのでしたら、転職を視野に入れても良いと思います。

もちろん、前述したように待遇面なども考慮する必要があります。

そのため、転職した場合のメリットとデメリットを天秤に掛けて、自分の責任に結論を出すようにしましょう。

人間関係が上手く行かない事を自分の責任だけにしない

上司や社長との人間関係が上手く行かない理由が、あなたに原因がある可能性もあります。特に新入社員の場合は、社会人としてのマナーを違反して、いらない反感を買うこともあります。

一方で、社長や上司に問題がある事もありますし、前述したように価値観や性格が絶望的に合わないことも残念ながらあります。

そして、両者に共通しているのは、一度関係が悪くなった人間関係を修復するのは非常に難しい点と言えます。

信頼を構築するには時間がかかりますが、壊すれるのはあっという間です。そして、一度壊れると修復は至難です。

そのため、仮に自分の責任で人間関係を失敗したのでしたら、二度目が無い事を決して、他の会社で1から人間関係を構築した方が結果的にキャリアの形成がスムーズに済む事も多いです。

会社は一つではありません。

会社同士の繋がりもあるので、注意が必要ですが、やり直しは十分可能です。

そのため、一つの会社に固執し過ぎる事無く、挽回が難しい失敗をしたのでしたら、他の場所で心機一転する事も頭の隅に入れておくとよいと思います。

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