年間休日が90~100日以下は少ないのか

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日本の労働基準法による最低年間休日は、52日とされていることを考えると単純に90~100日だからといって年間休日日数が少ないとは言えないかもしれません。

しかし、企業によっては完全週休2日制で祝日休みで年間120日以上の休みを保証している企業もあります。

このことを考えると、同じサラリーマンでも年間で1カ月近く、または1ヶ月以上の休日差が出る事になると言えます。

休日が少ない代わりに給料が高いのでしたら、まだ救われる部分もありますが、現実問題としては、むしろ休日が少ない企業の方が給料が安く、休日が多い企業の方が給料が高い傾向が強いです。

これは、企業の体力だったり、企業の経営方針に左右されやすいですが、やはり大手程に体力があることから、休日を確保した上で給料も一定の水準を保てると言えるかもしれません。

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休日を増やす事を求めて転職することは間違っていない

中小企業を含めて見れば、年間休日が100日前後であるは、決して少ない訳ではありませんが、プライベートをを充実させられるかと言われば疑問が残る日数と言えます。

周りと同じぐらいだから、周りよりも多少少ない程度だから…ではなく、今の休日に満足しているかどうか自分の価値観で計ると良いと思います。

人によっては、業界を変えたり、給料を減らしてでも、休日が多い会社に転職する人もいらっしゃいます。

どれだけ稼ぎが良くても、稼いだお金を使う暇もない程に忙しかったり、仕事以上に大切な家族の時間を取れなければ意味がないと感じる事は決して間違いではありません。

もし、今の休日が少なすぎると考えているのでしたら、転職も検討してみるのも良いと思いますと。

ブラック企業と呼んでも良い年間休日はあるのか

年間休日日数だけでブラック企業かどうか判断するのは、実はかなり難しいです。

給料が低い上に、残業代も出ず、休日も少ないのでしたら、ブラック企業と言えますが、一方で給料が高く、残業代も完全支給な中で休日だけが少ないのでしたら、ブラックかどうか判断するのは個々によっても変わって来ると言えます。

特にベンチャー企業や設立したばかりの企業は、将来的に自分の立場を確保するために、寝る間も惜しんで仕事に打ち込む事は良くあることです。

ただ、求人で掲載されている情報と違った場合は、給料や残業代などに関わらずに、ブラック企業の傾向が強いと思って良いかもしれません。

どちらにせよ、ある程度の立場に立った後に、家族との時間を大切にしたい人でしたら、年間休日120前後のある企業で働いた方が日々の生活は充実すると思います。

逆に100日前後ですと、なかなかプライベートを充実させるのは難しく、余程仕事が好きではない限り不満はたまると思います。

休日が少ないと友達が減って行く

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休日が少ない上に土日を休みがないと、社外の友人関係は希薄になっていきます。

自分だけ休みが取れず、地元・学校の友達が集まって旅行にいったり、遊びに行ったという話を聞くと精神的にもきますし、何よりも時間と共に誘われなくなっていきます。

実際に、社会人としては働いている人の少なくない人数が、会社側の友人を減らしています。

「社会人として仕方がない」といった言い訳などをしていると、本当に友人付き合いが減ってしまいますし、異性との出会いも減ってしまいます。

また、趣味の時間などを取る時間も無くなって行き、仕事をするための人生になる可能性もあります。

年間休日100日前後でしたらギリギリ何んとなる範囲ですが、100日を下回ると仕事が中心の人生になりかねないので、もし避けたいのでしたら、転職を考えるべきと言えます。

ただ、若い内に仕事に打ち込み、スキルを磨いた後に転職するといった手段も決して間違っていませんし、仕事内容によっては正しい手順の場合もあります。

最終的には個々の責任で自分の人生を決めて行くことになるので、自分将来を見据えた上で決断するようにしましょう。

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