会社に行くのが怖くて眠れない人へ

会社に行くのが怖い。

そんなことを誰かに言ったりしたら、社会人が何を甘えたことを言っているんだと言われてしまうことを考えて、自分の心の中におしとどめている人も決して少なくないと思います。

しかし、仕事環境のストレスからうつ病になってしまったりする人もいらっしゃいます。

日本人は、基本的に会社を休んだり、会社で働く事を回避したいという行動や考えに対して非常にネガティブな反応をします。

最近は、うつ病になったり、体調を崩してまで仕事をする必要はないという考え方も広まり始めていますが、実際に直接言ってくれるような人は少ないです。

また、会社に行くのが怖くて眠れなかったり、自宅から出るのも辛くなっていることを、周りが本人の顔色や態度から察することは難しいです。

むしろ、遅刻や欠勤・有給休暇を使ったら、事情など考えずに、マイナスの印象をだけを受け取る人の方が圧倒的に多いと言えます。

私自身は、職場の同僚や上司が有給休暇を使って旅行に行くと言ったら、こころよく送り出しますし、極力休暇をとっている人には、連絡しないように対処します。

しかし、休む本人は、何かあった時の連絡先や、休暇中に何かあった時のために色々と準備をして、「自分が休む事による迷惑」をとにかく考えていることが多いです。

それ程に、大半の日本人にとって、会社で働くと言う事は当たり前のことで、休む事さえ罪悪感を感じる行為となっていることが多いです。

これが、一概に悪いとは言いません。責任感を持って仕事をしているとも言えるので、プラスに働いている側面もあると思います(私は休めるなら休めばいいのにと思ってしまいますが)。

問題なのは、ブラック企業で働いていて、出社するのが怖くて当たり前の環境なのに、無理をして働き続ける人が非常に多い点と言えます。

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会社に出社するのが怖い理由

パワハラやサービス残業による疲労などから、出社するのが怖くて、夜になっても眠れなくなっている程でしたら、転職を検討することが、やはり一番のオススメです。

原因を取り除くことは難しいので、それなら逃げ出した方が早いからです。

今の職場を退職したら、他に働ける場所なんてあるのか、そもそも退職して職場の人に迷惑をかけたら怒られるのではないかと思ってしまっている人もいらっしゃると思います。

転職できるかどうかは、あなた次第ですが、まずは行動していみないと分かりません。

求人をただ眺めていても、何も起きません。興味を持った求人に応募するのも良いでしょう。

または、転職エージェントに登録して、あなたの希望に近く、採用される可能性の高い求人を紹介して貰ってもよいと思います。

その上で、転職できるのか否かを考えても決して遅くはないはずです。

あなたが辞めることによる周りの迷惑は考える必要はありません。

そもそも、労働者が辞めて、他の会社に転職することは、決して珍しい事ではありません。

そのため、あなたが辞めた事による抜け穴をどのようにするかは、会社が考えるべきことで、労働者側が考えるべきことではありません。

その責任を労働者に押し付けようとする時点で、会社側の怠慢とも言えます。

他に条件が良く、働きやすい職場があるのでしたら、積極的に転職することは、むしろ労働者としては正しい選択と言えます。

うつ病や体調不良

ある日突然、ベッドから起き上がれなくなって、出社できない精神状態になる人もいらっしゃいます。

また、体調を崩して辞めざるを得なくなる人もいらっしゃいます。

肉体的にも、精神的にも辛い中で無理に働き続ければ、どこかで限界がきます。

そして、限界を超えれば体や心は壊れてしまいます。

そうなれば、働く事ができなくなりますし、復帰するにも多大な時間が掛かります。

今の会社で、これから5年、10年と働いて行く事が出来るでしょうか?

もし、無理だと感じているのでしたら、体力がある内に転職することをオススメします。

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

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