幹部候補の求人に応募すれば役職持ちになれるのか

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転職サイトの求人を見ていると、「幹部候補として採用」の記述を見る事もあると思います。

この幹部候補生と言う言葉に魅力を感じて、応募をする人も少なからずいらっしゃると思いますが、実際に幹部…地位の高い役職持ちに慣れる事が約束されているのかどうか気になる人は多いと思います。

正直に言えば、「幹部候補として採用」と言う言葉をあまり信頼し過ぎる事はオススメしません。

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業界によって幹部候補の意味合いも異なってくる

店舗勤務が主軸の業界…具体的には、飲食業界・介護業界・アパレル業界などでしたら店長や管理者を指している事が多く、そもそも「社員=店長・管理者」となる事が多いので、むしろ嫌でも管理者にさせられると思った方が良いです。

ただ、それ以上のエリアマネージャーや本社の幹部となると、基本的には同じ管理者との競争になると思った方が良いです。

それ以外の営業職だったり、事務系の仕事の場合は、店舗勤務よりも入社後の競争は激しいと思った方が良いです。

幹部候補というのはあくまでも、優秀な人材を採用するための誘い文句であり、幹部の約束ではありません。

企業によっては、幹部候補同士を競争させて、脱落者は退職に追い込むようなブラック寄りの企業もあります。

そのため、業界や職種によっても、幹部候補の意味合いは異なってきまし、幹部という役職付きまでの道のりも変わって来ると思った方が良いです。

幹部候補といった言葉に惑わされずに転職活動をする

極端な話を言えば、能力が認められれば出世して行く事は十分できます。

また、本当に幹部候補を欲しい企業でしたら、即戦力となる人材を雇いたがるので、わざわざ幹部候補と記載せずに、応募条件のスキルや経験を細かく記載して、一定の能力と成果が認められたら役職の保証をある程度してくれる事が多いです。

逆に未経験者を歓迎していたり、それ程の経験年数が不要な条件で、幹部候補と記載されているのでしたら、競争が激しいか、それ程役職の高くな役職までの候補生だと思った方がよいと思います。

自分の経験とスキルに自信があるなら会社との交渉に妥協しない

今勤めている会社のポストが全て埋まっていて、空く兆しもないことから、転職活動をしているのでしたら、曖昧な基準の幹部候補の求人には手を出さない方が良いです。

偶に、自分の能力と経験に自信を持って、幹部候補の求人を出していた企業に就職したの良いが、同じ立場にいる社員も結局複数いる上に、やはり将来的にポストが空いたら就ける…かもしれないといった状況になって後悔する人もいらっしゃいます。

また、転職者同士で争うならまだよいですが、長年同じ企業で働いている社員も含まれるとなると、やはり長年貢献している社員の方が出世しやすいです。

そのため、ポスト待ちになっていても、機会を待っている方が良いケースも存在します。

したがって、役職を得るために転職をするのでしたら、今の企業よりも明らかに可能性高い企業、または仮に出世できなくても待遇面が全体的に向上する事が確実な企業に転職するようにしましょう。

曖昧な条件で待遇も変わらない、または下がりかねない企業に無理をして転職しない事をオススメします。

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