新卒で介護職員に就職したけど転職したい

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ブラックな業界として判断されやすい介護業界ですが、新卒で介護職員として就職する人は少なからずいらっしゃいます。

新卒で介護職として就職する人の多くは、福祉学校の卒業生になると思いますが、一般の大学や高校でも普通に就職する事ができるので、無資格・未経験者として就職する人もいらっしゃいます。

そして、福祉学校の卒業生も高卒・大卒の人も含めて、新卒で介護職に就職した事を後悔している人はいらっしゃると思います。

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介護職に就職するのは覚悟がいる

介護職と聞くと、給料が安いのに激務…といったイメージが強いと思います。そのイメージ自体は否定できませんが、介護主任、施設長、エリアマネージャーと出世して行けば、サラリーマンの平均年収である500~600万円程度までなら目指す事は出来ます。

※介護施設は高卒の初任給になる事が多いので、大卒の人だと同年代の人よりも給料が上がりにいくいとったデメリットもあります。

問題なのは、介護業界で定年まで働き続ける覚悟と待遇の良い介護施設に出会えるかの運があるかどうかと言えます。

待遇の良い介護施設に関しては、介護専門の紹介会社などを利用すれば、出会える可能性を上げる事ができますが、一方で定年まで介護職として働き続けるには相当の覚悟が入ります。

介護職の経験は、他の業界で活かすのが難しいので、歳を重ねる程に他業界への転職は難しくなっていきます。

仮に30代以降に他業界に転職するとなると、今までのキャリアを捨てて、新卒と同じ給料まで下げる覚悟が必要になると言えます。

そのため、もし介護職として定年まで働き続ける覚悟ない、または持っていたが就職して失ったのでしたら、早い段階で転職した方がよいと言えます。

入社1年経っていなくても転職できるのか

他業界に転職するのでしたら、1年経っていないどころか、半年経っても転職して良いと思います。

経験年数を積んで、他の業界に活かせるスキルや経験を積めるのでしたら良いですが、介護職の場合は、全くない…とまでは言いませんが、2年、3年と経験を積むよりも、他の業界に早めに移って転職した方が明らかに効率が良いと言えます。

また、転職活動の面接でも、介護職の仕事を通して、転職先に活かせる「何か」をアピールできないと、いくら経験年数を積んでも意味がありません。もちろん、アピールできる「何かが」経験年数に見合っていないのでしたら、下手した評価を上げるどころか、下がる原因もなるので注意してください。

逆に、経験年数の少なさはデメリットになりますが、若さはメリットにもなります。

会社としては、早期退職が求職の人柄に問題がある事を示している訳ではないと判断できたのでしたら、むしろ若い人を積極的に採用したいというのが本音と言えます。

最近は、第二新卒の転職市場も活発になっていますし、ブラック企業だったり、新卒の就職活動で上手く行かなかった新入社員の転職に対して理解のある企業も増えています。

早期退職が有利になる訳ではありませんが、間違っても転職先が無いといったことは無いので安心して下さい。

悩んでいるなら介護業界で働く自分の将来を思い浮かべてい見る

もし、介護業界から他業界に転職するか悩んでいるのでしたら、自分の10年、20年後を思い浮かべてみると良いと思います。

勤めている介護施設の施設長やエリアマネージャーのようになりたいか、それとも他業界に転職して、もっと他のことに挑戦したいのか…どちらが正解で間違っているということはありません。

ただ、他業界にリスクを少なく転職できるのは若い内なのは事実です。

そのため、早い内に結論を出して、転職するか否か考える事をオススメします。

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

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