ブラック企業から退職する際に仕返しをするメリットはあるのか

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ブラック企業から転職できることは喜ばしいことですが、一方で辞める際に今までの借りを返すために、何か仕返しをしたいと思う人もいらっしゃると思います。

個人的にはオススメしません。

理由としては、あなたが勤めていた企業のブラック度合にもよりますが、常識の通じない社長や幹部がいると、なりふり構わずに更なる仕返しをしてくることもあるからです。

ただ、そこまでしてくれる企業も少ないのは事実ですし、企業側がこれ以上あなたに関わりたくないと思えるような仕返しや、バレにくい仕返しもあるので、少しだけ複数の方法に関して述べて行きたいと思います。

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社員が企業にする仕返しの種類とは

違法ではない代表的な仕返しの方法としては、

・今までのサービス残業の取り立て

・労基に違法残業などがあった事などを伝える

上記の二つが代表的な復讐の方法になり、あなたにもメリットのある仕返しの方法になります。

注意点としては、未払いの残業を支払って貰うには、タイムカードのコピー、タイムカードが無いなら、日々のサービス残業を自分で記録して、時計などを写真などに写しておくとよいと思います(会社のパソコンの日付・時間など )。

また、残業代に関しては、過去2年分までしか遡って請求できない点に関しても忘れないでください。

もし、会社が支払いを拒否するなら、労基に駆け込む事を脅せば支払う可能性も高いと思いますし、ダメなら実際に労基に相談すると良いと思います。

あなたにも、そして会社でまだ働く社員にもメリットとなると言えるかもしれません。

ただ、労基まで行くと少し手間が掛かって行くので、貰える残業代の金額と比較して、「そこまでする必要があるどうか」考えると良いと思います。

オススメしない仕返し番外編

あまり詳しくは述べませんが、自分だけができる仕事を抱え込んで、引き継ぎなどをせずに辞めてしまったり、仕事を辞める際に自分だけが管理しているデータを消して退職する…といった方法を取る人もいます。

他にも営業先に色々と情報を流したり、不満を持っている人と一斉に退職する…なども偶に聞きます。

ただ、悪意を持って上記の事をすると、最悪訴えられる可能性も少なからずあるので注意した方よいです。

そのため、バレない範囲で嫌がらせをするようにしてください。

また、ネットで飛びぬけた復讐をして辞める話もありますが、ネタであることが多いので、本気にしない方が良いです(真偽は不明ですが)。

どちらにせよ、後々面倒にならない範囲で済ませるようにしましょう。

待遇の良い企業に転職して忘れましょう

一番の仕返しでもあり、ブラック企業の事を忘れる方法としては、やはり待遇の良いホワイト寄りの企業に転職する事です。

ブラック企業で働きながら、復讐のために工作する時間を作るよりも、一日でも早く自分に合った企業に転職した方が、将来的にあなたのメリットにもなります。

在職中の転職を狙っても良いですし、働きながらでは難しいのでしたら、退職した後に初めても良いと思います。

ブラック企業に関わっていても碌なことは起きないことは忘れない方が良いです。

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

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