グレー企業ってブラック企業と何が違うのか

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グレー企業とは簡単に言えば、ブラック企業と呼べる原因も抱えているが、絶対にブラック企業…とまでは断言できない企業を言います。

後は、ブラック企業、ホワイト企業同様に個人の主観によっても変わって来ると言えます。

ただ、働きやすい企業という事は少ない傾向があります(人間関係は良いけど、待遇悪いからグレー企業と思う人もいらっしゃいます)。

人によっては、ブラック企業で働いている事を自覚したくなかったり、前働いていた企業、または友人が働いている企業よりもマシ…ということから「自分が働いている企業はグレー企業」と考えている人も多いかもしれません。

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グレー企業から転職した方が良いのか

判断は非常に難しいです。

ただ、友人や家族からブラックではないかと言われているのでしたら、あなただけがブラック程ではないグレー企業と思っているだけで、実際はブラック企業な可能性は高いです。

ブラック企業の特徴に関しては、勤めている企業がブラック企業かもと思ったらで述べているので、一度参考にしてみていただければ幸いです。

個人的な意見を言えば、長期的に働く上で体調面や精神面で追い詰められない環境なのでしたら、働きながら待遇がもっと良い企業を探すのが一番だと思います。

グレー企業の度合いは働いている本人しか分からないので、転職活動を通して他の企業と自分の企業を比較してみると良いと思います。

場合によっては、ブラック寄りのグレー企業だと思っていたら、自分が高望みしていただけで、業界全体から見たら働きやすい分類に含まれていることから分かることもあります。

危険なグレー企業

本来はブラック企業と呼んで良い企業が、人間関係によってグレー企業に抑えられているなら長期的に働く事はオススメしません。

理由としては、待遇は悪いとなると、人の入れ替わりも激しいことが挙げられます。

一時的に人間関係が悪くなくても、人の入れ替わりでよくも悪くも変わる可能性が高いからです。

特にブラック企業寄りですと、まともな社員はすぐに変わっている可能性が高い、または新しい社員を採用できず、仕事の負担が重たくなる可能性が高いです。

また、経営状況に対しても注視してください。

経営状況が悪くてグレー企業になっている企業は、企業そのものに悪意はないかもしれませんが、逆に言えば損失をズルズルと社員の人件費などが削っていることになるので、将来的に倒産する可能性が高いと言えます。

ブラック企業とまでは行かないから、我慢して定年まで働いて行こうと思っていたら、40代、50代で突然の倒産…なんてことになるかもしれません。

キャリアアップしていく姿勢を忘れない

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完全なブラック企業だと体調面や将来面の不安から転職をせざるを得ないと覚悟を決めやすいですが、グレー企業だと定義してしまうと、なかなか転職する決意を固めるのが難しいです。

そのため、企業から「逃げる」という考えで転職するのではなく、キャリアアップを目指す事を考えると良いと思います。

今の企業で出世して給料を上げて行く事ができるのか?

何年も働いているのに前に進めず、停滞していないか?

一度今の企業で働き続けた場合の将来をよく考えてみると良いと思います。

ただ、最初に述べたようにすぐ辞める程に切羽詰まっていないのでしたら、働きながらキャリアアップできる企業を探すことをオススメします。

勢いで辞めると、後々後悔する結果が待っている可能性もあります。

もちろん、体調を壊すような企業で働いているような場合は例外ですが。

自分の将来は勿論ですが、転職活動に対しても慎重に考えて行動していくようにしましょう。

⇒ブラック企業から転職するのにオススメの転職サイト

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